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朝礼のスピーチ19


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日本語のコミュニケーション

 
 私たちが使っている日本の言葉には、何ともいえない奥ゆかしさが含まれている言葉があります。

1. みなさまおはようございます。○○○○です。
 きょうは日本語のコミュニケーションについてお話をします。(などの出だし)

2. 私たちが使っている話し言葉には、豊かな奥ゆかしいコミュニケーションを作り出す言葉があります。

3. 【話材】
 「さようなら」という言葉は、私たちはお別れする時に、「The End」といった符号のような感覚で用いていますが、その語源を調べてみますとなかなかに深い思いやりが込められているのです。

 「さようなら」は、「さようであるなら」つまり「それがそうであるなら」という意味だそうです。「あなた様のご都合がそうであるなら」へ続いて「私はこれで失礼します」とでも言った意味合いが含まれています。

 相手を中心において、相手の立場を考慮したまことにへり下った表現ですね。
 ここに自分の都合は一つも入っていません。相手のことだけを考慮している、心やさしい温かい言葉です。

 「ありがとう」の由来も、「有難し」つまり「有ること(存在すること)は難しい」という意味合いから来ている話し言葉だそうです。

 そもそもは「滅多にないことだ」という意味を
表わした言葉であり「このようなご親切は、滅多にあるものではございません」という気持を伝える言葉です。

4. 日本語には、人間関係を滑らかにする配慮が込められているというような結びに持っていく。

5. きょうは日本語のコミュニケーションについてお話しました。○○でした。

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公開日:
最終更新日:2014/09/16

 
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